直近で買ったユニクロアウター
私は鳥取の田舎から、大学進学のため上京したとき、
原宿系ブランドの洋服をたくさん買いました。
当時の私は、自分は田舎者という認識があり、
東京でやっていく自信がなかったのでしょう。
それを埋めるために、
東京っぽい洋服を大枚はたいて買っていたんだと今では思います。
当時は青かったなあ。(-_-;)
ブランド名よりクオリティー（品質）
最近、特に子供が生まれてから、高級ブランドにお金を払うのが、
なんだかバカらしくなりました。
ブランド名の刺繍やタグがついているだけで、
大した品質・デザインでもないのに、
ノーブランド品と比べて価格が２～３倍に跳ね上がります。
ブランド品であってもなくても、
価格に見合うクオリティーがあれば、私は納得して購入します。
価格に見合うクオリティーがなければ、ブランド品であっても、
私は購入しません。
つまり、私はブランド名にお金を払うのが嫌いだということです。
高品質で低価格
私の中で、高品質かつ低価格の代表は、
皆さんもご存じのユニクロです。
フリースやヒートテックなどのヒット商品を飛ばしつつ、
着実に高品質かつ低価格の商品を世に送りだしています。
自宅近くのイオンにも広い売り場面積を有していて、
イオンに行った際は、なんとなく足を運んでしまいます。
ユニクロで取り扱っている商品と同じ品質、
たとえばダウンジャケットであれば、ダウンやフェザーなどの配合割合と同じものを、
他のファッションブランドで見てみるとやはり2～3倍のお値段でした。
品質が同じなら、価格が安いほうが、価値が高いため、
私はユニクロを選択することが多くなりました。
デザイン性やイメージも向上
以前のユニクロはデザイン性が他のブランドに明らかに劣っていましたが、
最近ではデザイン性も向上し、他のブランドに見劣りすることもなくなりました。
このデザイン性の向上により、私の中でユニクロ製品のイメージも向上しています。
おそらく、読者の方も昔に比べてユニクロに対するイメージは良くなっているのではないでしょうか？
まとめ
私の価値観ですが、クオリティーに納得しなければ、
高級ブランド名にお金を払いません。
高品質＆低価格のユニクロをおすすめします！
（私が今さらおすすめするまでもなく、みなさんご愛用だと思いますが・・・）
【編集後記】
病み上がりJDLで年末調整作業。。
慣れないソフトで、疲れ気味です。。。
【ムスコログ】
最近は、スポンジボブが気にいってるようです。
あれはキッチンにあるスポンジではなく、海綿動物だということに最近気づきました。
