展示品鑑賞だけよりもおもしろい!体験型の山形芭蕉記念館「探検!ナイトミュージアム妖怪編」のレポート。【336】

山寺芭蕉記念館

どうも。妖怪博士の林です。

今回のブログは、8月11日(土)に家族3人で参加した山形芭蕉記念館の体験型イベントのレポートです。

久しぶりに趣味100%の妖怪ブログです。興味のある方だけ読み進めていただけますように。

博物館の夏の粋なイベント・内容はバラエティ豊か

山寺芭蕉記念館にて「探検!ナイトミュージアム妖怪編」が行われました。
3時間半のイベントでしたが、その内容がバラエティ豊か。
参加費は1人600円とリーズナブル。
妖怪好きにはたまらないイベントです。
開催スケジュールを書いておきます。

・芭蕉記念館にて今昔妖怪絵巻ギャラリートーク
・立石寺に移動して貫主さんの「地獄絵と仏のこころ」のお話し&地獄絵の鑑賞
・記念館に戻る途中の門前町にて軽食をとる(中華ちまきと芋煮)
・怪談作家「黒木あるじ」さんの「妖怪の話」
・「ゼロからの俳句づくり」と肝試し投句

とくに怪談作家さんのお話と肝試しを目当てに参加を決めました。

展示するだけではなく、体験型イベントを企画

私のなかで博物館や美術館って、展示物を鑑賞しておしまい、というイメージがありました。

どこの博物館も美術館も同じように、単に収蔵品を展示しているだけのところがほとんどです。

まあ、あるとすれば、学芸員のギャラリートーク(解説)くらいでしょう。

ところが、今回の山寺芭蕉記念館のイベントは、まさに体験型。

真夏のあつーい夜に行われる、妖怪に的をしぼったこわーい企画。

これは妖怪博士とその妖怪好き家族が行かない手はありません。

山寺芭蕉記念館のこの新しい試みにとても感心してしまいました。

メジャー妖怪の由来のうんちく

怪談作家かつ怪談収集家の黒木あるじさんのお話はとても興味深かいものでした。

メジャー妖怪として、天狗、一本だたら、鬼、河童の由来を解説されました。

天狗は山伏、一本だたらは製鉄技術をもつ山の民、鬼は陰陽道の方相氏(ほうそうし)、河童は日本各地で諸説ありということ。

妖怪の由来、意外と合理的で納得いくものでした。

人は得たいの知れないものや、人知の及ばない災害などを妖怪という形で可視化していたということです。

新しい企画を実行にうつす行動力

業界の慣習に縛られて、新しいことを実行できない業界がある中、今回の山寺芭蕉記念館さんの新しい体験型イベントはとてもすばらしいと感じます。

私も、税理士業界の慣習に縛られずに、新しい企画を実行する必要があると感じる貴重な体験でした。

以上です。また明日!

おまけ

【本日の成長】

美術館・博物館の新しい体験イベントを体験を考察

【編集後記】

妖怪博士としては、今回のような体験型イベントがあると、こどもたちも楽しめると思います。
展示物をただ鑑賞するだけでは、もはや差別化できませんもんね。

【ムスコログ】

TVアニメの主題歌を歌おうと一生懸命です。
大人になると歌詞が読めますが、4歳児はまだ読めない文字がたくさんあり、音だけで懸命に覚えようとしています。
かなり集中力がいるでしょうね。

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