長丁場は米食で挑む!受験も、会計監査も、確定申告も。【134】

受験シーズン真っ只中ですね。

受験生には悔いの残らないよう、いつもの鍛錬の成果を本試験でぶつけてきてもらいたいものです。

そのためのアドバイスというほどではないですか、
試験日にはご飯を食べることをおすすめします!というお話です。

長時間をかけて脳の栄養になる

山形は米どころなので、とてもお米がおいしいです。
もともとご飯好きだった私は、山形のお米が好きになりました。

せっかくなのでブランド米の紹介をさせてください。(友人がJAで勤めているの関連もあり)
アイキャッチ画像は、これから本格的に市場投入される新ブランド「雪若丸」です。
まあ写真に書いてありますが念のためアナウンス。

さて、本題に戻ります。
受験などの長時間の緊張を強いられたり、頭脳を酷使する場合にはご飯が適しています。
私の体験からですが、断然ご飯の方がパフォーマンスが良いです。
私はご飯しか考えられません。

ご飯は長時間をかけて、ゆっくり消化され、脳を働かせるエネルギーにゆっくり変わります。
この特性が長時間にわたり脳を酷使する試験本番にマッチしているんです。

長時間集中が必要な場面で効果を発揮

本試験で

今がシーズン真っ只中の大学入試は当然、その他の国家試験も通常は年に1回しかチャレンジできません。
そのため、試験勉強に真剣に取り組んだ人ほど、その努力が実るかどうかの戦いに挑むわけですから、
異常な緊張とストレスにされされます。
そのうえ、試験会場はいつも勉強してきた予備校自習室ではない、別の環境で人生を左右する試験問題を解くのです。
そのとき、鼓動はいつもより早くなっているし、精神的にナーバスになっているし、カリカリしているかもしれません。
そうなると、頭脳はいつもより早く多くエネルギーを消費します。
それを補うためには、長時間かけてゆっくりエネルギーになるご飯がマッチしています。

仕事の繁忙期で

どんな業種の仕事をしていても、季節的に特定の期間が繁忙期になるといったことがあります。
特に会社員だと、自分で仕事量をコントロールするということができず、上からバンバン仕事が降ってきて、
それをひたすら効率よくこなすということがあります。(私も会社員時代があるので分かります。)

会計士時代は会計監査業務で多忙でしたし、会計事務所職員時代は確定申告業務で集中的に多忙でしたね。
そんなときでも、頭脳を長時間酷使していることにかわりないので、長時間に渡り頭脳にエネルギーを補給するご飯食がおすすめです。

まとめ

・長時間にわたり頭脳を酷使するときは、ご飯食をおすすめ!
・受験も、会計監査も、確定申告もご飯食
・林はご飯が好き

それでは、また明日。<m(__)m>

 

おまけ

【編集後記】

健康保健任意継続口座振替申込の提出、国民年金の加入申込、国民年金のクレジットカード納付申請
会社員から自営業者になるには手続きが大変。。
キンドルアンリミテッドのお試し開始。遅ればせながら。
CPA onlineで研修して確定申告をブラッシュアップ。

【ムスコログ】

父が午後はまるまる家にいたので久しぶりに布団のうえで、お相撲をとりました。
体調は回復していて、体を動かしたかったのか、長い時間お相撲しました。
その後、疲れて久しぶりに昼寝をしてくれました!(^^)!