職員時代も体調管理には気をつけていました。
しかし、独立するとそれ以上に体調管理に気をつけるようになりました。
今回は、そんなお話。
会社員時代
会社員のときも体調管理は当然、気を付けていました。
担当しているクライアントの仕事は基本的には担当者がこなさなければならないからです。
確定申告期や法人の申告が立て込む5月や11月は特に体調管理に気をつけました。
休んだりすると、その業務が止まってしまうからです。
独立開業すると
独立すると、会社員のとき以上に体調管理に気を付ける必要があります。
会社員のときのように、上司や同僚や部下などはいませんから、フォローしてくれる人はいません。
そのため、体調不良で休むと完全に業務がストップしてしまいます。
体調管理は独立開業して個人事業になってますます重要になっています。
まとめ
独立開業後は何より体調管理が重要
おまけ
【編集後記】
体調不良のため自宅で安静に過ごしました。
【ムスコログ】
この土日はいっしょに遊ぶことができませんでした。退屈だったに違いないでしょう。