おすすめのダイソー出版の迷路絵本
最近、100円ショップのDAISOで、
おすすめ商品を見つけたので、ブログで紹介します。
100円でこのクオリティー
山形市南館のダイソーで、なんとなく買ったダイソー出版の迷路絵本。
正直、100円だから、大した内容じゃないんだろうなと、たかをくくっていました。
しかし、実際に息子といっしょに迷路を散策してみると、かなりおもしろい・・・。
ダイソーさん、すごい。。。
迷路が9個載っているし、時のアドベンチャーの方(画像の左側の本)は、
過去から未来へと時系列に迷路が載っている点で工夫されています。
恐竜時代→縄文時代→エジプト文明→アクロポリス→三国志→ルネサンス期→江戸時代→未来の順で、
ステージがすすむ点が大人の私でもおもしろかったですね。
また、本編とは別にやりこみ要素もあるようです。
シリーズも出てる
時のアドベンチャーのほかにも海のアドベンチャー(画像の右側の本)という別シリーズもでているので、
どちらか1冊を買ってみて、おもしろければ別のシリーズを買うといいと思います。
どちらもしっかりとした迷路が載っているので、
子供だけでなく、大人も一緒になって長い時間遊べると思います。
私ごとですが、この迷路絵本を書いているイラストレーターさんが、
お隣の宮城県仙台市在住で2児の父という点も、
なんだか親近感がわいておすすめしたくなった理由かもしれません。!(^^)!
幼児を子育て中のお父さん、お母さんにぜひおすすめしたい絵本の紹介でした。
まとめ
・ダイソー出版の絵本は幼児にはかなり良い教材
・1冊100円なので親のサイフにもやさしい
・ダイソー出版の絵本はコスパが高い(価値が高い)
【編集後記】
今回のブログ記事の迷路&探し絵を一緒に探検しました。
子供のころ、私も自由帳に迷路を書いて、そのあとしばらく寝かせて、自分で挑戦してましたね(笑)
懐かしく思い出しました。
【ムスコログ】
ヨークベニマルで恵方巻きシーズンの赤鬼・青鬼のお面もらってきました。
思いついて、父(青鬼役)と息子(赤鬼役)の二人で、
山形県高畠町出身の童話作家、浜田ひろすけ氏の「泣いた赤鬼」の寸劇を母に披露しました。!(^^)!
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